いざ元日決戦！

東京、初の天皇杯決勝進出！
こうなりゃ、熊さん最後の采配を、
優勝で飾って欲しい。

しかし、まさか、Ｊ２同士の決勝戦になるとは・・・。

今年最後の・・・

今年最後の出資馬の情報になるかと思いますが、
それが、

　アンヴァルト　右トウ骨遠位端骨折

軽度というのが救いではあるが、
参りました。

結果（久しぶりの・・・）

10日（土）
中山3R ゴシェナイト 17着
小倉3R グラーネ 優勝
阪神12R スカラブレイ 14着
阪神12R アンヴァルト 7着


グラーネ、現２歳出資馬の初勝利！！

スカラブレイ、アンヴァルトの２頭は、
そこそこ期待していただけに、残念な結果に。

出走確定（外枠ばかり）

10日（土）
中山3R 2歳未勝利 芝2000m 7枠13番 ゴシェナイト 55 三浦

小倉3R 2歳未勝利 芝1800m 8枠16番 グラーネ 55 デムーロ

阪神12R 3歳上1000万下 ダ1400m 7枠14番 スカラブレイ 57 川田
阪神12R 3歳上1000万下 ダ1400m 8枠16番 アンヴァルト 57 メンディザバル


4頭中2頭に外国人騎手。この時期ならでは。

結果

26日（土）
京都12R アンヴァルト 3着

27日（日）
東京8R スカラブレイ 8着
京都11R サウンドアクシス 7着

出走確定

26日（土）
京都12R 3歳上1000万下 ダ1400m 8枠15番 アンヴァルト 57 秋山

27日（日）
東京8R シャングリラ賞（3歳上1000万下） ダ1400m スカラブレイ 56 福永
京都11R 太秦S（3歳上OP） ダ1200m サウンドアクシス 56 北村友


この秋は全く勝てていない。
今週あたり、何とかならないものか。

昇格決定

東京のJ１昇格が決定。
優勝も確定的。

ただし先週も書いたが（３つ↓）、
これで浮かれることはない。

結果

19日（土）
東京５R ゴシェナイト 13着

最初からは無理だろうと思いつつも、
いざ「３番人気」と聞けば、
「少しは信じてやらねばいけないか」と、
ほんの少しの期待を込めてみたが、
やはり無理なものは無理であった。

出走確定

19日（土）
東京５R ２歳新馬 芝1800m ゴシェナイト 55 岩田

昇格ほぼ確定だが・・・

昨日の試合で勝ち点３を重ねた我がFC東京。
２～４位の各チームも勝ったため、
昨日時点でのJ１昇格は確定しなかったが、
現状の得失点差からすれば、
もはや確定したも同然である。

だが、１年でのJ１復帰が決まったからといって、
浮かれる気分にはなれない。
J２特有の難しさがあるのは認めるが、
所詮戦っている舞台はJ２だ。
ケガ人が出たり、代表選手が抜けたり、
安定した戦力で常に戦えなかった面もあったが、
それでも東京の戦力ならば優勝して当然。
まずはJ２優勝を決めること。
そして、本当の目標は昇格後の来年にあるはずだ。
せっかくJ１に戻っても、来年再び残留争いをするようでは、
この一年、何ら成長がなかったことになる。
去年味わったあの悔しさは、もう御免だ。

結果

５日（土） 東京7R　グランマルシェ　7着

出走確定

５日（土）
東京7R 3歳上500万下 ダ1600m 8枠8番 グランマルシェ 56 三浦

東京での出走だが、
残念ながら、明日は観戦出来ず。

結果（・・・そして引退も）

29日（土）
東京５R　プローディギウム　９着
京都12R　アンヴァルト　２着

【引退】カドデュソレイユ
右前脚繋靭帯炎発症により引退。
わずか４戦（１勝）、残念。

出走確定

29日（土）
東京５R　２歳新馬（牝）　芝1400m　プローディギウム　54　丸山
京都12R　３歳上1000万下　ダ1400m　アンヴァルト　57　秋山

結果（３頭が４着）

15日（土）
京都12R　アンヴァルト　4着（同着）

16日（日）
京都3R　フォルトファーレン　7着
東京6R　カドデュソレイユ　4着
東京8R　トランスワープ　4着

出走確定

15日（土）
京都12R　3歳上1000万下　ダ1400m　アンヴァルト　57　秋山

16日（日）
京都3R　2歳未勝利　芝1800m　フォルトファーレン　55　北村友
東京6R　3歳上500万下　ダ1600m　カドデュソレイユ　57　田辺
東京8R　3歳上1000万下　ダ2100m　トランスワープ　57　藤田

結果

８日（土）
京都２R　グラーネ　２着

前走同様、出遅れ。
上りタイムは最速の34.1。　

出走確定

８日（土）
京都２R　２歳未勝利　芝１６００ｍ　グラーネ　55　後藤

結果

1日(土)　中山10R　トランスワープ　２着
2日(日)　阪神12R　アンヴァルト　９着

引退

ピースエンブレム　引退

出走予定であった震災直後の３月12日の開催が流れ、
そこから歯車が狂った感じ。

結果（残念）

18日（日）
中山4R ミラクルカクテル　8着
阪神2R フォルトファーレン　7着
阪神5R グラーネ　12着

ミラクルカクテルは、引退が決まりました。

出走確定

18日（日）
中山4R 3歳未勝利 芝2000m 7枠15番 ミラクルカクテル 51 平野

阪神2R 2歳未勝利 芝1800m 5枠10番 フォルトファーレン 54 福永
阪神5R 2歳新馬 芝1400m 4枠8番 グラーネ 54 後藤

情けない

FC東京、連敗。
このザマでは、J２優勝どころか、
J１復帰すら危うい、
と思えてくるのだが、
現時点ではまだ首位にいるのだから、
訳が分からなくなってくる。
仮にJ１に復帰出来たとしても、
現在のチーム力では、
一年でJ２に逆戻りか。

結果

13日(土)
新潟5R フォルトファーレン 13着
14日(日)
新潟2R ミラクルカクテル 14着

出走確定

13日(土)
新潟5R 2歳新馬 芝1600m フォルトファーレン 54 松岡

14日(日)
新潟2R 3歳未勝利 芝1400m ミラクルカクテル 51 平野


我家の2歳の一番手は、フォルトファーレン。
ただし、厩舎コメントを見る限り、
「初戦から」は厳しそう。

ミラクルカクテルは、相変わらず、
体が増えてこない様子。厳しい。

2歳馬

もうすぐ１歳馬の募集が始まろうという、
この時期に及んでだが、
もうすぐデビューする予定の２歳馬もいるという、
この時期に及んでではあるが、まだここで、
２歳馬について触れたことがなかったかと思う。
今年の２歳馬の出資理由は、
実につまらなくも、明解。
すべて母馬がかつての我家の出資馬である。

【関東】
◇　プローディギウム　牝　斎藤厩舎
　父：サクラバクシンオー　母：ミラクルレイザー
　一度入厩し、ゲート試験に合格するも、
　NF空港に放牧。

◇　ゴシェナイト　牡　田中剛厩舎
　父：ロージズインメイ　母：レッドベリル
　札幌開催でのデビューを目指し、
　本日函館競馬場に入厩予定。

【関西】
◇　フォルトファーレン　牡　音無厩舎
　父：ディープインパクト　母：クリソプレーズ
　予定通り進めば、来週13日、
　新潟（芝1600m）でデビュー。

◇　グラーネ　牡　笹田厩舎
　父：ネオユニヴァース　母：ヴォークリンデ
　５日、ゲート試験に合格。
　小倉開催を目指す。

◇　ハルシュタット　牝　清水出美厩舎
　父：ファスリエフ　母：フェリーク
　４月に第１回産地馬体検査を受検。
　現在はNF早来で調整中。

結果（上出来）

31日(日) 新潟11R サウンドアクシス 3着

出走確定

31日(日)
新潟11R ＮＳＴ賞(3歳上OP・ハンデ) ダ1200m 7枠12番 サウンドアクシス 55 松岡

結果

23日(土)
京都10R スカラブレイ 12着

出走確定

23日(土)
京都10R 瀬田特別(3歳上1000万下・ハンデ) 芝1400m
　3枠6番 スカラブレイ 52 川田

骨折による休養明け初戦、
まずは無事に走ってくれたら良。

出走、結果、・・・それと首位

17日(日) 京都7R 3歳上500万下 ダ1900m グランマルシェ 54 佐藤　13着

こんなところで、モタモタしているようでは困るのだが、
でも、まぁ、まだ４戦目。立て直しに期待。



FC東京、16戦を終え、ようやく首位。
ようやくだ。
大きく出遅れて、
ようやくスタートラインに立ったという感じ。
こんなところで、喜んでいる場合ではない、
J１復帰が決まるまでは。

出走、結果

9日(土)
京都10R 枚方特別(3歳上1000万下) ダ1400m アンヴァルト 57 和田 4着
中山11R 千葉日報杯(3歳上1000万下) 芝2000m トランスワープ 57 大野 2着

１年半の長期休養明けのトランスワープ、
12頭立て（１頭取り消し）の11番人気。
しかし、その低評価を見事に覆しての２着。

一方のアンヴァルト、
一度はクリアしているこのクラスでの出走で２番人気。
がしかし、こちらは人気を裏切り４着。

結果

3日(日)
中山9R グランマルシェ 13着

出走確定

3日(日)
中山9R 野田特別(3歳上500万下) ダ1800m グランマルシェ 54 三浦

今回は、TV観戦予定。

結果（グリフィス引退）

5日(日)
東京6R カドデュソレイユ 11着
東京10R グリフィス 12着

グリフィス、この一戦を最後に引退となりました。

出走確定

5日(日)
東京6R 4歳上500万下 ダ1600m カドデュソレイユ 57 ウイリアムズ
東京10R ホンコンJCT(4歳上1000万下・ハンデ) 芝1800m グリフィス 52 池添

結果（嬉しい誤算）

28日(土)
東京10R サウンドアクシス　優勝
　　　　　　アンヴァルト 　　　 ６着

逃げるアンヴァルト、後方から追い込むサウンドアクシス。
結果、サウンドアクシスが優勝。

次週の安芸Sを狙っていたはずが、
抽選を潜り抜け（てしまって）出走したサウンドアクシス。
適距離より１ハロン長いと思われていたこともあり、
過度な期待を寄せていなかったが、
こういう時の方が良い結果を出してくれるから不思議である。

４日（土）阪神の天王山Sに特別登録を行っている。

出走確定

28日(土)
東京10R 鎌倉S(4歳上1600万下) ダ1400m アンヴァルト 57 石橋脩
東京10R 鎌倉S(4歳上1600万下) ダ1400m サウンドアクシス 57 松岡

安芸Sへ向けて、権利確保を狙っての出馬投票だったはずが、
抽選を突破してしまったサウンドアクシス。

出走、結果、そして・・・引退（涙）

21日（土）
京都7R 4歳上500万下 芝2400m カルカソンヌ 57 岩田　9着
京都10R パールＳ(4歳上1600万下・牝) 芝1800m ピースエンブレム 55 佐藤　10着


カルカソンヌは、入線後に故障判明。
左前浅屈腱不全断裂、競走能力喪失。引退。

カルカソンヌの世代（現５歳）の我家の出資馬たちは、
共同通信杯を勝ったブレイクランアウト、
現在1600万下条件にいるサウンドアクシス、ピースエンブレム、
そして２勝していたコロナループと、このカルカソンヌ。
馬主孝行の世代ではあるのだが、
ブレイクランアウトは故障で引退。
コロナループも、これからの活躍が期待された矢先に、
心不全により急死。
カルカソンヌも、３歳時には重賞に挑戦し、
上のクラスでの活躍が期待されたが、
故障による長期休養、
そしてようやくの復帰を果たしたものの、
わずか２戦での引退となってしまった。

サウンドアクシスとピースエンブレムには、
これからも無事で活躍してくれることを望む。

結果

15日(日)
東京8R カドデュソレイユ 7着

出走確定

15日(日)
東京8R 4歳上500万下 ダ1400m 5枠10番 カドデュソレイユ 57 ウイリアムズ

復帰初戦。無事に走ってくれたら、それで良し。



・・・にしても、FC東京は情けない。
もはや、怒りを通り越して、
あきれるばかり。

結果（案の定）

7日(土)
京都10R サウンドアクシス 11着

7日(土)
京都10R 高瀬川S(4歳上1600万下・ハンデ)　ダ1400m サウンドアクシス 57 北村友

不得手の距離、57キロ、厳しい。

結果

30日(土)
東京10R アンヴァルト 12着

出走確定＆先週の結果

30日(土)
東京10R 立夏S(4歳上1600万下) ダ1400m
1枠1番 アンヴァルト 57 ウィリアムズ

なかなか、良い名前のジョッキーが乗ってくれます。


＜先週の結果＞
23日(土)
東京6R ミラクルカクテル 13着
京都10R サウンドアクシス 2着
24日(日)
京都7R カルカソンヌ 7着

出走確定

23日(土)
東京6R 3歳未勝利 芝1600m ミラクルカクテル 54 蛯名
京都10R メルボルンT(4歳上1600万下) ダ1200m サウンドアクシス 57 北村友

24日(日)
京都7R 4歳上500万下 芝2200m カルカソンヌ 57 田辺

結果

17日(日)
阪神9R　グリフィス　14着

出走確定

17日(日)

阪神9R 蓬莱峡特別(4歳上1000万下・ハンデ) 芝1800m

グリフィス 52 北村宏

我家の出資馬、震災後最初の出走はグリフィス。

メデタシ４着

　桜花賞でメデタシが４着に入着した。馬券的には圏外の結果となってしまったが、本当によく頑張ったと思う。

　メデタシの産まれ故郷は、新冠のアサヒ牧場。アサヒ牧場さんとお付き合いをさせて頂くようになって、かれこれ６～７年が経とうか。そのアサヒ牧場に、引退したばかりのオジャッタモンセが来て、放牧地で会わせて頂いたのが2006年の９月。2008年の９月には、その初仔、後にメデタシと名付けられた仔馬にも会わせて頂いた。

　そのメデタシが今、クラシック戦線で活躍している。人様の競走馬ではあるが、まるで我が事のように嬉しいし、昨日は手に汗握りながらTV観戦をした。４着に入り優先出走権を得たことで、次走はオークスであろうか。ぜひ府中で応援をさせて頂きたいと思う。

この一週間の動向

東北地方太平洋沖地震の発生から、
昨日で一週間が経過した。

私自身もこの地震による交通機関の混乱で、
当日は都内から徒歩での帰宅を経験し、
今週一週間は、鉄道の運行制限による、
これまでに経験したことのない大混雑を味わった。
職場においても、スケジュールの変更が相次いだ。

大学の後輩をはじめとする、
何人かの知人とそのご家族は、
福島・宮城・岩手で避難生活を送っているようである。

「お馬のけい古・来館者ノート」にも、
この後、記そうかと思うが、
http://members.jcom.home.ne.jp/cgi-bin/board.cgi?ID=2235738101&MSO=jcom
１０年前に馬の展覧会に一緒に参加した、
かつての馬の絵仲間の一人（あおの君）も、
どうやらご家族とともに避難生活を送っているようである。

今日から「東北関東大震災被災地支援競馬」が始まった。
私としてはまだ、素直に競馬の再開を喜ぶ気分にはなれないが、
被災地のために大きな役割を果たすことを願いたい。

以下、出資馬の動向である。
カルカソンヌ　16日　山元TCよりNFしがらきへ移動
カドデュソレイユ　16日　山元TCよりNFしがらきへ移動
グランマルシェ　18日　山元TCよりNFしがらきへ移動
ミラクルカクテルは、地震発生前日の10日に、山元TCより美浦へ帰厩

結果

6日(日)
中山10R サウンドアクシス 6着

出走確定

6日(日)
中山10R ブラッドストーンS(4歳上1600万下・ハンデ) ダ1200m
4枠7番 サウンドアクシス 56 松岡

今日のチューリップ賞、
アサヒ牧場産のメデタシが３着に入着。
当歳時に牧場で会っていた馬なので、
桜花賞の優先出走権獲得は本当に嬉しい。

↓スカラブレイは骨折が判明、今春は休養に。残念。

スカラブレイ

ユニコーンSまでは間隔があるので、
ダート路線にこだわらず、
NZTを目指すとのこと。

スタッドイン！

21日、ブレイクランアウトが、
無事オリオンファームに到着しました。

http://www.star-racing.net/orion/Breakrunout.htm

http://uma-furusato.com/news/detail/_id_58142

結果（２勝目！）

19日(土)
東京6R 3歳500万下 ダ1400m スカラブレイ 優勝

２戦目のダート戦で、２勝目。
（本年の我家の出資馬の２勝目でもある。）

兄達同様、ダート馬なのか？
今日は重馬場だったので、
乾いた砂もこなせるのか、
距離も延ばせるのか、まだ課題はある。
この後は休養を挟み、
春はユニコーンSを目標とするらしい。
（もう一度、芝を試してみて欲しい気もするのだが・・・）

結果（グランマルシェ優勝！＆ニュースデビュー？）

29日(土)
東京2R グランマルシェ 優勝

30日(日)
京都6R スカラブレイ 4着

土曜日、府中にグランマルシェの応援に。
スタンド内で日テレが取材しているのを目撃。
何の取材なのか、その時はわからず。
そしてそれが、今朝になって判明。
中国の競馬導入にあたって、
関係者が府中に視察に来ていたらしい。
それを、ズームインで取り上げていたのだが、
レースシーンで映っていたのは何と、
１着でゴールするグランマルシェ！
驚きのニュースデビューでした。

スカラブレイ、３着以内には入るだろうと期待も、
結果は４着。残念。

出走確定

29日(土)
東京2R 3歳未勝利 ダ2100m 8枠15番 グランマルシェ 56 三浦

30日(日)
京都6R 3歳500万下 ダ1400m スカラブレイ 56 柴田善

結果

23日(日)
京都9R グリフィス 10着

出走確定

23日(日)
京都9R 睦月賞(4歳上1000万下) 芝2400 グリフィス 57 吉田稔

休養中、セン馬となり、障害練習を積んだグリフィス、
どんな走りを見せてくれるのか。

結果

1月10日(祝・月)
中山6R　グランマルシェ 2着

デビュー戦としては、まずまずの走りでした。


今日は、毎年のようにお世話になっている、
アサヒ牧場さんの生産馬が京都で大活躍！
5Rでは、メデタシが優勝！
9Rでは、コンカランが僅差の3着。
コンカラン、本当に惜しかった。

出走確定

1月10日(祝・月)
中山6R 3歳新馬 ダ1800m グランマルシェ 56 三浦

本年、走り初めはヴィートマルシェの仔、
グランマルシェの新馬戦。
まずは、無事に走ってきてくれたらと思います。

謹賀新年＆2010年総括

本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、遅ればせながら、
2010年の出資馬の総括。

◆　古馬P名義出資馬
サウンドアクシス　３勝
コロナループ　１勝
アンヴァルト　３勝
カドデュソレイユ　１勝
スカラブレイ　１勝

◆　嫁名義出資馬
ピースエンブレム　２勝
トゥリオーニ　１勝

合計１２勝（参考：2009年１２勝）

秋以降、Ｓアクシス、ピースエンブレム、アンヴァルト、
３頭のダート馬が活躍。
現時点において、いずれも1600万下、
今後のさらなる活躍を期待します。

一方で、コロナループ、ブレイクランアウト、トゥリオーニをはじめ、
故障やアクシデントにも泣かされた一年でもありました。